kintoneを知るkintoneの特長をおさらい
自分たちに合う業務アプリを簡単に作れる。
もちろんクラウド。
利⽤者間で情報共有
kintoneの特長は、業務のさまざまな情報をクラウドに集積して利用者間で共有できるところです。
部門の情報共有を「表計算ソフト」で行っているケースが少なくありませんが、協働作業が進むとさまざまな問題が発生します。
もっとシンプルにして、みんなの時間の使い⽅を改善したい
- 最新版がわからない。
- ファイルが⼿元にない。
- 複数のファイルに、同じ内容を⼊⼒しなければならない。
kintoneなら、協働作業で生じる課題を解決できます。
例えば、「表計算ソフト」の情報はとてもスムーズに移行できますし、(複雑なマクロや演算がない限り)ワークフローをkintone上に組み入れたり、あらかじめ備わっているコミュニケーション機能で更新情報を発信したり、アラートを出すこともできるので、チームの仕事をより効率的に行えるようになります。
利⽤者⾃⾝で業務改善
kintoneは簡単にアプリを開発できるローコードツールです。
kintoneのWebサイトには、kintoneを適用できる部署や用途、実際の事例が数多く紹介されています。利用を開始するためのマニュアル類も豊富で、併せて多くのサンプルアプリもダウンロードして利用できるようになっています。
※kintoneの紹介ページに飛びます
kintoneのアプリはほぼ際限ないくらい作れます。
kintoneのアプリは、1ドメインで1,000個まで作れます。
蓄えられるアプリもデータも大容量。アプリやデータが少なくても多くてもライセンス料は同じなのでたくさん使ったもの勝ち。もっともっと作ってたくさんの人とチーム、さらに社外にもつなげて無駄な作業を削減し、業務の効率化を図りましょう。
さまざまなkintoneの使い方
- 顧客・案件管理
- 企業間のやりとり
- 脱表計算ソフト
- ワークフロー(申請業務)
- 問い合わせ管理
- リモートワーク
- 日報・報告書
- プロジェクト管理
- 売上管理
- 勤怠管理
- 採用管理
- 社内ポータル
- アンケート・調査
- 受発注管理
- FAQ
- 基幹システムとデータ連携
kintone導入の心配ごとは
キヤノン電子テクノロジーへご相談ください。
導入支援や技術サポートをはじめ、kintoneをもっと使いやすくする最適なプラグインの推薦、お客様の要望に合わせたJavaScriptによるカスタマイズ、もっと便利に使っていただくための他システム連携まで、お客様がkintoneの利用範囲を拡大するためのサービスを提供しています。
- 導入についての支援が必要なお客様
- アプリの構築が不安なお客様
- ユーザー向けにkintoneの研修をしたいお客様
- kintoneアカウントを持たないユーザとのデータコミュニケーションを実現したいお客様
※kintoneはISMAP(政府情報システムのためのセキュリティ評価制度)に登録されています。